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iPS細胞を動物再生医療の真ん中にまずは犬から。

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  • 2026.03.20お知らせ

    動物用再生医療等製品の開発状況について日本再生医療学会で発表

    当社は、イヌiPS細胞から分化誘導した間葉系間質細胞(iMSC)の開発状況について、第25回 日本再生医療学会にて発表いたします。

    当社は動物用再生医療等製品として現在犬iMSC(ciMSC)の開発を進めています。原料となる犬の胎盤は通常廃棄されてしまいますが、当社は受け入れ品質基準を満たす胎盤から線維芽細胞を採取し、iPS細胞を樹立、そこからciMSCを分化誘導しています。健康な動物を犠牲にせず、また麻酔等の負担もなく無侵襲で得た原材料を用いて、ドナーフリーの幹細胞治療製品を開発しています。さらにこの技術を水平展開し、猫iMSCの開発にも着手しており、馬についてもiPS細胞の樹立を進めています。

    本学会ではciMSC分化誘導のプロセスや開発の進捗について報告いたします。

     

    第25回 日本再生医療学会総会

    会期:2026年3月19日(木)~20日(金)

    会場:神戸国際会議場・展示場(兵庫県神戸市)

    演題:動物用再生医療等製品の開発状況:iPS 細胞を基盤として 

       [シンポジウム32 再生医療における医獣連携:同じ病気に向き合う両者の接点]

    演者:上谷大介(研究開発リーダー)

    https://site.convention.co.jp/jsrm2026/program/#link09