Veterinary Advanced Technique, Deliver to Every Companion Animal

先進的な獣医技術をより多くの伴侶動物たちに

私達は人間のかけがえのない友達、時には家族の一員でもある動物たちの病気を、先進的な技術により治療したいと考えています。人々の安全で効果的な治療法は、数え切れないほどの彼らの命によって支えられて来ました。しかし、人間はそのように築き上げられた叡智を彼らのために十分に活かしているでしょうか。
 もっともっと、救える命があると、我々は信じています。

私達は人において実用化されている再生医療技術、とりわけ日本発のiPS細胞に関する技術を動物に適した方法に改良し、新たに特許を取得しました。
 先ずは犬の治療に本技術を適用し、その後、猫や馬にも活用する計画です。

私達は、人も動物も幸せになって欲しいと願っています。動物たちの健康で幸せな生活を通じて、人はもっともっと幸せになれると考えます。

We aim to cure our best friend, even a member of family for many people, companion animals employing advanced veterinary technologies. None of human-being benefit from effective and safe therapies without a myriad of precious lives of animals. However, we wonder if animals are getting fair return from such effective treatments in spite of their dedication.
There are more lives that can be saved.

We utilise stem cell technology, particularly induced-pluripotent stem cell (iPS cells) technology which was invented in Japan and has been developed for human, but evolved for animals by our proprietary technologies.
Dogs will be our first beneficiary, followed by cats and horses.

We hope to make both human and animal happy. Through animals’ good health and fulfilled life, human can be even happier.

 

 Technology

これまでの技術課題を解決し、「臨床グレード」と呼べるイヌiPS細胞を作製

日本大学と慶應義塾大学の共同研究により、新規の初期化因子セットをウィルスを用いずに遺伝子導入、さらに最適な培養条件で長期にわたり多分化能を維持できる臨床応用に適したイヌiPS細胞の作製に成功しました。

PCT/JP2020/016924

病原性となり得るウィルスを利用しない、免疫反応を惹起してしまう異種の動物成分を用いずに安定的・高効率で誘導できることから、安全性が高く高品質な真の「臨床グレード」と呼べるiPS細胞です。

本iPS細胞作製方法は両大学の共同出願として、PCT特許出願中です。

   

イヌiPS細胞を基に、イヌ間葉系幹細胞(MSC)を誘導

独自のイヌiPS細胞を起原として、イヌの間葉系幹細胞(MSC)の誘導に成功しました。当社は本MSCを用いた再生医療の実用化を目指し、研究開発を推進します。

既存の脂肪組織由来MSCと異なり、ドナー動物に依存することが無いため、動物への身体的負担がなく、治療の前に細胞調製を行うリードタイムが不要、常に安定した品質のMSC製剤の供給が可能になります。

 

News

2021/4/25 論文 当社技術ファウンダーの枝村一弥(日本大学)、塩澤誠司(久留米大学)が寄与したウィルスフリーのイヌiPS細胞誘導研究が、責任著者 岡野栄之教授(慶應義塾大学)によりStem Cell Researchに投稿、アクセプトされました。 “Non-viral derivation of a transgene-free induced pluripotent stem cell line from a male beagle dog”

2021/4/2 論文 当社技術ファウンダーの枝村一弥(日本大学)、塩澤誠司(久留米大学)が寄与した動物体細胞からのウィルスフリーでのiPS細胞誘導研究が、責任著者 岡野栄之教授(慶應義塾大学)によりStem Cell Reportsに投稿、アクセプトされました“Non-viral Induction of Transgene-free iPSCs from Somatic Fibroblasts of Multiple Mammalian Species.” 詳細はリンク先慶應義塾大学のプレスリリースをご参照ください (PDF)。

2021/1/8 会社設立 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の大学発新産業創出プログラムの社会還元加速プログラム(SCORE)発ベンチャーとして、創業いたしました。

 

Company Overview

Company Name株式会社Vetanic
Vetanic Inc.
Address2-2-15 Hamamatsu-cho, Minato-ku, Tokyo 105-0013 JAPAN
Established8th January, 2021
Capitalisation157,850,000 Yen (incl. capital reserve)
Business Summary(1) Research&development, manufacturing, and marketing of regenerative medicine for animals.
(2) Research&development, manufacturing, and marketing of reagents relates to regenerative medicine.
CEO & FounderAkinori MOCHIZUKI, Ph.D.
Technology Founders &
External Directors
Kazuya EDAMURA, Ph.D., DVM
Seiji SHIOZAWA, Ph.D., DVM
Yuto TORII, DVM