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2026.10.11お知らせ
iPS細胞誕生20周年のISSCR国際シンポジウムで、iPS細胞由来MSCの動物種横断研究を発表します
当社研究開発リーダーの上谷大介が、2026年10月20日(火)から京都で開催される国際幹細胞学会(ISSCR)主催「iPSC 20th Anniversary Symposium」にて、ポスター発表を行います。
本発表では、イヌ・ネコ・ウマのiPS細胞株の樹立と、それらから作製した間葉系幹細胞(iMSC)の解析結果を報告します。ヒトとイヌのiMSCは、表面抗原や三分化能といったMSCの基本特性に加え、炎症性サイトカインへの応答や免疫調整能においても種を超えて共通する性質を示しました。また、iMSCは成体由来のMSCと比べて高い増殖能と、より若い遺伝子発現プロファイルを示しました。
共通の作製プロセスによってドナー由来のばらつきを排したiMSCは、ヒトと動物の間で双方向のトランスレーショナル研究を進めるOne Healthの基盤となることが期待されます。iPS細胞誕生から20年の節目に、発祥の地・京都で当社の取り組みを発信いたします。ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。
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ISSCR iPSC 20th Anniversary Symposium(20 Years of iPSC Discovery: A Celebration and Vision for the Future)
会期:2026年10月20日(火)〜22日(木)
会場:国立京都国際会館(京都市)
ポスタータイトル:Bridging Species via iPSC-Derived MSCs: A Universal Platform for Cross-Species Comparative Medicine and One Health Innovations [Poster Session 1/ポスター番号 161]
発表日:2026年10月20日(火)17:00〜17:45
学会URL:https://www.isscr.org/upcoming-programs/2026-kyoto-international-symposium/




